小説:ユンク英雄伝

この物語は皆で書いたリレー小説です!
最後まで読んでくれると嬉しいな★

尚、長文なので目に優しいグリーンにしてます




昔昔の事、100日前の事です
とあるところにハナマキのアクアが住んでいました
そのハナマキはとても小さくレベルも低かったそうな・・・。
毎日三食食べてましたが、同じものばかりで飽きてたそうだ
「あーあー庶民の餌飽きたぜ」そう思うハナマキ
しかし声に出せない。出したら怒られそうだもの
毎日毎日同じ餌を食べてました
ある日、GLLに入ったそうで
「ネオベルミン」これは飼い主がやってみたかったもの
ネオベルミンに漬けるとどうなるのだろうか
そう思い何も知らずネオベルミンにアクアを入れました
「ぐわっ・・・苦しい。こんな屈辱生まれて初めてだぁ!!」
アクアがそう思ったがそれはほんの一瞬
自分の島に強制移動された
「あー・・もう二度とあんなこと・・・て・・あぁ!!」
アクアはハナマキからゲッコウヤグラに変わってしまったとさ



「アベベベベベベベベベ!!なんばしよっか飼い主!」(壊

どっかの方言丸出しでアクアは言った。
と、そこに一匹のオオツノワタケがサンバを踊りながらスライディングしてきた。
「ヘイ ヘイ ヘイ 何かお困りかぁ〜い」
「お前何でハイテンションなんだよ」
「知るか」
「こっちこそ知るかだよ」
「なんでお前ヤグラなんだよ」
「お前いい加減名前教えろよ」
「俺様の名前はルテだ。ルテ様と呼べ」
「やだよ」
「ならお前小さいから舎弟にしよう」
「やだつってんだろ」

 /thunder ルテ

ズガ〜ン

「いてて…ってのは冗談だ…。フウセンコガネをやろう。」
「俺飼い主に怒られちゃうよ」
「知るか。俺様の勝手だ。」
そういって、アクアの口にフウセンコガネを詰め込み始めた。

「あべべ」

アクアはみるみるうちに膨らみ、ルテの背丈を追い越した。
「…俺、元に戻りたいんだけど。」
「チビに戻るっていうのかい。」
「ハナマキだよ。」
「ネオベルミン漬かれww」
「ネオベルミン?」
「そうだ。ネオベルミン。確かコッチの方向だったっけ…」
ばびゅーん

なんと、ルテはアクアをぶっ飛ばした。



「今日はアメノヒグラシの日か」
飼い主はそう言う
「残念だねへっへっへ、、明日はムシチョウだから気にすんな!」
ルテはアクアの肩をぽんと叩きながら言った
「じゃあな!」
ルテはヴォンとどこか遠くへ行った
「・・・じゃあアメノヒグラシにしよう」
「え・・・?ぎゃ・・いやあああ!!!」
アクアは地獄へと入っていってと
そして自分の島へ強制移動されたそうな
「畜生・・・でも明日ムシチョウか・・」
そして一月一日、リヴリー観察室に行った
「ちょ・・・・ノオオオオオオオオオ!!!!」
今日の変身種のポスターに醜いイノシシの絵があった
「いつ・・・いつ戻れるかな」



「あぁ・・・はやく戻りたい」
そういいながらリヴリーブックを開いてみた
するとそこには驚くべき光景が!

『所持金 6 dd』

しまったぁぁぁぁぁ!!!
ネオビルミンを使いすぎた。
これでは戻ることは出来ない。
「しょうがない・・・森に行こう」
アクアは森へ飛んでいった
そこにはたくさんのリヴとモンスターがいた。
100レベの青いピグミーを発見した。
「あ。ぽぽだ」
「w」
変な会話をしながらモンスターを倒していく
「ヴォン」
大きなオオカマキリがきた。
アクアはddが欲しいがために攻撃をしまくった。

「ガブ」

「ん?」
アクアはよく分からなかった。なんだか頭が・・・
触ると、額にはあるはずのないバンソウコウが付いていた。
ジンジンと痛み出す。
「いってぇぇえええぇぇ!!!!」
その弾みで島に戻った。
「畜生・・・」
リヴリーブックを開いた。

『所持金 250 dd』

「おっ・・・」
ギリギリネオビルミンを使える額へとあがっていた。
「よし・・・戻るぜぇ!!!」
アクアはバンソウコウつきの頭でで叫んだ。



そして、ネオビルミンをつけようと
はりきっているアクアは
リヴリー観察室へ行くと思って飛んでいったのだ。
しかし!たどり着いたのはミュラー博士の研究室、
「プラステリンでもつけるか」
「はぁ?」
金は足りないはず・・・じゃない!
さっき62dd出したから足りるんだった!
「ぎゃぁぁぁぁxづあdゃぁあぁぁ」
そう叫びながら
アクアはプラステリンの中へと入れられた。



島に強制的に行ったのであった。
…何か微妙に変化している…。
ショボイ・・・
また一からか。
飼い主がこう言った。
「あーお金が無いからブルーパークに行っちゃおう♪」
そういってブルーパークに行ったアクアでした。
そこに待っていたのは…w



マダムが居ました
「ひぇぇぇぇ!!!!」
二人して驚いた。でかいオオカマキリだったから
「とりあえず逃げよう」
そうしてアクアは逃げてった



その時のことをぽぽにはなした
「馬鹿だなぁー。ブルパに行くなんて。死にたいの?」
そうするとアクアは
「え?何で?お金稼ぐためだよ。」
ぽぽはこう言いました
「あそこには荒らしがいるから気をつけてね」
「はーい分かりました。」
…といったとき
ヴォン
メイメイメイが来た。



「よっ」
メイメイメイはアクアにそう言った
「ばんそうこうに血がついてるべ・・・
いってぇぇぇぇぇええぇぇええぇ!!!!!」
また怪我をしてしまった!
このところ、不幸が続くべ・・・」
「・・・・・」
「おい、、無視か?虫と同様ですか俺は」
メイメイメイがそう言う
「えっ・・・あ、居たんだ」
「ちょ、酷いって、存在の薄い虫ですか、透明の虫ですかあ!!!!」
メイメイメイがそう怒鳴りあげる
「そっちだって怪我のこと心配しなよ!」
「あ、、、大丈夫か?」
「大丈夫じゃねえべ絆創膏に血があああああッ」
アクアは痛がってた
「ホラー映画の特殊メイクか?」
「違うわああああああああああい!!!!」




そこにルテが現れた。
「おぉ、怪我しているじゃないか。治してやるよw」
ふあわわわわわん
「おお・・・おおw」
怪我は2怪我になった。
ありー♪
「もういっちょ・・・」
ほあわわわあわん
「治ったー」
1怪我になりました。
「さて…何するかな…。」
おっ、2ちゃん島にランプがついてる♪



2ちゃんしまは羽毛の島だった。
「すげえ!この島いいな!」
アクアは一目ぼれしてしまった。
「クー」
「何だ?」
「この島ちょーだい♪」
無理なおねだりをした。
「やだw」
やっぱり返ってくる返事はこれでした
「いいじゃんか」
「自分で買えw」
(そうか・・・GLL会員はマイショップの商品買えるじゃん・・・)
そしてアクアはマイショップ宣伝パークへ行った。
(掲示板チェック・・・安く売ってるところないかな?今5000ddあるから足りるよな)
短時間で5000ddまで行ってアクアは満足していた。
「お・・・あった。」

『羽毛の島→48000dd!←激安!』

・・・ハァァアアアァァ!????
どこが激安じゃボケェーーーー
アクアは改めて限定島のプレミアの恐ろしさを知った。



アクアはとぼとぼ自分の島に帰った
するとワゴコロが来た
ワゴコロは3怪我していた
アクアは言った
「ぎゃあぁぁぁあぁぁ!!おばけぇぇええぇ!!!」
「おばけちゃうわ!」
「何だ ワゴコロか」
ワゴコロは事情を言った
「モンにやられた」
アクアはきっぱりと
「さすがバカ」
「Σ(゜Д゜)」

「これからは気をつけろよ」
「うぬ」

アクアはもうバカなワゴコロはほっておいてどこかに行こうとした。



まてい!
ワゴコロはアクアをとどめさしたいようだ
「チッ・・・撒くか。」
すると
「どこか逃げるようだな?ハッハッハ追跡してやる!」
引っかかったなと心の中でつぶやくアクア
G.L.L中央広場のボタンをクリック!
ワゴコロは
「何!?付いていけない!くそぉ有料ユーザーめ!!!」
アクアはやっと撒いてほっとした。
そうだ今日は何かな〜♪
そうやって変身できるのが何かを見に行ったアクアでした。




「なにこれ・・・?ジュラファント?」
はぁっとため息をつくアクアと飼い主
「まぁ変えようとしてないからいっか」
そう言う飼い主
「今日は友達が家にくるからやめるかー」
ようやく開放されたアクア
「ヴォン」
「!?」
アクアはおどろいた
出てきたのは・・・・?



続きに続く!だよ

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